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RedHat Developerを試す(仮想マシンの作成)

前回はRedHatアカウントを作成し、RedHat Developerプログラムを活用して、RHELのISOファイルを取得しました。今回は、取得したISOファイルを使い、Hyper-V環境にRHELをインストールした時の記録から、Hyper-V環境に仮想マシンを作成し、RHELインストール用の設定を行うまでの手順をまとめました。
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RedHat Developerを試す(アカウント作成)

RedHatの、個人向けRedHat Developerプログラムの使用条件が大幅に緩和され、開発終了したCentOSの代わりに、このプログラムを活用してRHELそのものを扱えば良いという流れがあるようです。今回はRedHatアカウントを作成し、RedHat Developerを活用して、RHELをダウンロードするまでの手順を紹介します。
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改修神エクセルの活用:DB準備(Access)

改修した神エクセル帳票から回収したデータを格納するため、今回は、Officeの構成アプリとして企業のPCに良く入っている、Accessを使ってデータベースを作成します。さらに、フリーのSQLクライアントである、A5:SQL Mk-2を使って外部から空のDBファイルを操作し、遠隔操作っぽくデータ格納用のテーブルを作ってみます。
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改修神エクセルの活用:DB準備(データ定義)

以前に改修した神エクセル帳票の記入項目を見直し、データベースに登録する項目をピックアップします。さらに、テーブルレイアウトを決めてデータ定義書を作成し、CREATE文の出力機能を搭載してみました。
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別記事の特定図表へリンクを張る

記事を書いていて、過去記事に掲載した図表を参照してもらいたい時、以前に、HTMLアンカー、目次を利用する方法を紹介しました。今回は、カスタムHTMLの利用について調べてみました。
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目次を頼って参照先パラグラフ近辺へリンクを張る

記事を書いていて、過去記事のあるパラグラフにまとめた内容を参照してもらいたい時、前回、HTMLアンカーを利用する方法について紹介しました。今回は、各記事に付けている目次を活用できないか調べてみました。
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別記事の参照先パラグラフへリンクを張る

記事を書いていて、過去記事のあるパラグラフにまとめた内容を参照してもらいたい時、やり方が判らなかったので、実装方法について少し調べてみました。
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神エクセルを改修してみる

神エクセル問題が世に知れて、大分経ちます。世間には膨大な神エクセル帳票が、在ると思われます。今回は内輪で使う、神エクセル申請書を想定し、特に批判の多い、1マス1文字入力のエクセル方眼紙入力欄の改修を中心に、データ入力の効率化を行い、並行して不便さの指摘が多い、データ再利用性の向上も図りました。※改修作業は、Excel2016上にて行っています。
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補足:.ttlファイルを「Tera Term Macro Interpreter」に関連付ける手順

先日の投稿で、TTLマクロの使用にあたり、.ttlファイルの「Tera Term Macro Interpreter」への関連付けについて、具体的な説明をはしょっていたので、補足します。
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Teratermマクロによるログイン自動化の検討

前回の作業で、自宅仮想環境のLinuxマシンに、ホスト名(マシン名)指定で接続できるように設定しました。今回は、それに続けてより会社LAN環境っぽく、ホスト名接続で自動ログインする、Teraterm(TTL)マクロについて検討しました。